本音
今まで父に自分の気持ちを伝えたことはほとんどなかった。
否定されるの分かっていたから😥
最近の私がいつもにまして調子悪いの知ってるはずなのに仕事ができる人間にはこの気持ちは一生分からないと思う。死ぬ気で働くなら死ぬのをえらぶ
うまく伝えられなかったみたいで大粒の涙を出して興奮してたみたい…うまく息が吸えなくなった
みんなでテレビをみていた時の内容で父は死ぬ気で働けばなんだってできると言われて
私は死ぬ気で働いてもできないと言ってしまって過呼吸になり
父がとにかく今はやすみなさい、働かなくてもいいから夜もおそいから寝なさい。
父に優しく言われ涙が止まらなかった。
働かなくてもいいは本心ではないのは分かっています。
あの時はあぁ言って私の気を静めるしかなかったんだと思う。
それでも気持ちが軽くなった。
老後は、のんびり両親だけで過ごしてもらいたい、私のことで悩むなんてことは勿体ない
久々に聞いた優しいお父さんの言い方が私の辛い気持ちをほぐしてくれたような気がしてくれた。
父は死ねなんて言っていないんだけど父はその場限りで優しい言葉を私に向けてくれたかもしれないけれど死に対する恐怖心が薄れた。
もし気が起きてしまったら家族に迷惑かけないようにしよう。
お母さんは親より先に死ぬばかはいないでしょ、兄には落ちつけといわれる。
兄には家族がいるから迷惑かけたくない。
それでもこんな私たちを止めてくれるのが不思議で仕方ない。
家族だから?
今日は天気がすごくいい、私にも未来あったら良かったのにな。。