兄貴ありがと
ほぼ、ぼーっとしてはベッドに横になっている私
生きる意味を感じられない私はひたすらどうやって死のういつ死のうなんて考えている
ダメといわれるのわかっていて私が唯一行きたいおばあちゃんの家に今は誰も住んでいないんだけど母を誘ってもダメだと言われた。
コロナが終わったら、ワクチン接種したら…
コロナの終わりが見えない
田舎ほど厳しくて県外ナンバーは好奇の目でみられることを知っている。
行けないこともわかっている
目を瞑るとおばあちゃんちの光景が浮かんでくる
とても懐かしい、何もない、なくていいの、大好きな景色。
おばあちゃんがいた頃に戻りたい。
大好きな家、大好きなおばあちゃん、大好きな景色、おばあちゃんの作ったおもち食べたいなぁ、手作りで柔らかくておいしかったの覚えている。あー大好きなおばあちゃんに会いたいな。
このまえ兄に誘われ丸亀へ🍜
イカと鶏の天ぷら、ネギたっぷりいれて天カスも、冷やうどんでさっぱり。
兄へ、ごちそうさま
兄は結婚しているので迷惑かけたくないから会うなら二人か親と一緒に。
丸亀のうどんと天ぷらは美味しすぎる、確か前回も兄におごってもらった記憶がある…また急に涙が…兄貴本当にありがとう(;_;)/~~~