死ぬまでにしたい10のこと
2003年に映画ありましたね、レンタルで借りたことあったけど見なかった記憶があります(ノдヽ)
だから映画の主人公がしたい10のことは分かりません。ざっと見のストーリーなら分かります、彼女は余命2ヶ月であること、夫と幼い子供が二人いる。これくらいだ。
彼女と私の違い。
私は夫も子供もいない。余命もない。
それでも2021年の今でもタイトルが私にとっては強烈で印象的だ
そこで私はもし余命があり映画の主人公と同じく残り2ヶ月だとしたら自分が死ぬまでにしたい10のこと考えてみた
1、おばあちゃん家に行きたい、小さい頃から知っている風景を目に焼き付けたい、ついでに墓参りをする
2、家の細かいところ掃除する、風呂場とかカビはえてるからキレイにしたい。
3、私、片付けられないんですよ、年がら年中部屋の掃除してる。片付けられなくて頭おかしくなる、あ~ってなるo(T□T)oヾ(*`д´)ノどうしたら片付けられるのか分からない、なので物を捨てまくる
4、小さい時に住んでいた商店街のケーキ屋さんのモンブランが今でも忘れられない。素朴な味、もしやっていたらもう一度だけ食べたい
5、お金を気にせずゲームセンターのユーホーキャッチャーで一万位遊びまくりたい
6、焼肉キングに行きたい
7、キャンプしたくないけどキャンプ飯は作りたい
8、電車でひたすら遠くまで行って宛のない旅をしたい
9、家族で昔ながらの写真館に行って家族写真を撮りたい
10、親友に会いたい
特に今でも実行できそうなばかりだけど寿命知っていれば違った視点、観点から物事を考えられるのだろうな。